Withコロナだからこそ寮ではなく、共用の通路や廊下が外にある　個室を選ぼう！

全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。少しづつこの病気との付き合い方も分かってきましたね。
専門家が、当分マスクは外せないし、今後も密を回避するようにと言っているのを、聞いたことがあるでしょう。

そう！
今は　Withコロナです！

実家を離れ、初めて 一人暮らしをする方も多いなか、寮や寄宿舎を選択する方もいらっしゃるでしょう。
大勢で過ごせて楽しそう。
食事が出るなら 安心だな。
そんなメリットは確かにあります。

が、大人数で過ごすと、室内の空気の流れが悪いことが多く、カフェや喫茶等　狭い密の場所での飲食、　或いは　部屋が個室であっても　共用部分の通路や廊下が 建物内にある寮や学生会館、寄宿舎等で、飲食を伴う大人数の集団生活。

そんな場所にコロナウイルスが入り込めば、建物内に簡単に広がってしまいます。
既に、高校や大学、企業の部活動、サークルの寮や寄宿舎等で、コロナウイルスのクラスター（大規模集団感染）が全国的に発生しているのは、ご存知の通りです。

さらに　感染力の強い新しい変異株のオミクロン株が、全国的にますます広がり　猛威を振るっています。　
幸いに　快復しても　体に神経性の痛みや倦怠感が残る不快な後遺症が１年以上続いたケースの報道もあり、　マジ　怖いですね。

学生さんの将来の夢の実現の為にも　それらの施設は、今は　当分避けた方が賢明です。

Withコロナは　今後共に気をつけていかなければいけない　重要なポイントです。

ベルメゾンシリーズのように、共用の通路が　風通しの良い外部にある　個室の物件なら、感染が心配な時も安心ですし、体調がすぐれない時も、モニター付きインターホンで、外部との会話が出来、　人との接触を控えることが可能です。　

ベルメゾンシリーズの様に共用部分の通路が 風通しの良い外部にある方が　
建物内にある民間の、学生会館等の共用部分の廊下よりは、より安心です。

尚、ベルメゾンの物件は、全て光インターネットが使い放題で無料なので、ON 　LINEの授業に対応出来ます。

フランス紙のフィガロに　製薬会社ファイザーのCEOが、(極めて根絶が難しいウイルスと 人類が　当分、共存していかなければならないだろう)と言っています。

感染が落ち着いても　外出時はマスクをつけて　油断しないようにしたいですね。